【10月9日 marie claire style】江戸の頃から東海道の起点として栄え、今や日本を代表するビジネス街となった日本橋。この地に先月25日にオープンした「日本橋高島屋S.C.」は、朝も昼も夜も、働く日も休日も、豊かな暮らしを楽しむことを提案する空間。出勤前に立ち寄れるカフェやショップがあるのも、今までの百貨店とは異なる印象です。

 たとえば、4階にある「リベリー」は、ティプネスが新たに提案する女性専用のYOGAコンディショニングサロン。ヨガを通して自分と向き合うことで、心と体をリセット。食事や運動、回復などのアプローチにより、無理なく効果的に、なりたい体や質のいい生活へのセルフマネジメントができるように導いてくれます。驚くのは、その営業時間。朝7時30分〜夜22時30分(土日祝日は20時)まで利用でき、アメニティを揃えたパウダールームやシャワールームが完備されているから、仕事の前や後に立ち寄れる理想的なスペースです。

 サプリメントの専門店「ヘルシーワン」は、栄養士・管理栄養士・薬剤師などの国家資格を持つアドバイザーが、対面販売を行うショップ。悩みや目的に合わせ、食事では補えないビタミンや栄養をオーダーメイド感覚でつくる「マイビタミン」など、一人一人に本当に必要なサプリメントを選ぶことができます。私たち現代人にとって、頼れるショップといえます。

 また、一階にある「メゾン ブレモンド 1830」は、あの「ロクシタン」の創業者、オリヴィエ・ボーザン氏のこだわりが光る、新グルメグローサリー。南仏プロヴァンスの自然からうまれた無着色・保存料不使用のオリーブオイルやハチミツ、コンフィチュール、バルサミコなどがずらり。パッケージも可愛いので、ギフトにしても喜ばれそうです。

 その他、家族やパートナーとシェアできるボディケアや香りのいいアイテムが揃った「SABON(サボン)」、シェービングやシャンプーのほか、マッサージやヘッドスパなどのヒーリングメニューも揃った大人の男性のためのバーバー「THE BARBER」、まるで旅するように日本全国のご当地土産に会える「日本市」などもユニーク。忙しい日常に中で、ちょっといいもの、ちょっといいことを見つける喜びが、そこにはありそうです。

■店舗情報
・日本橋高島屋S.C.
住所:東京都中央区日本橋2-4-1

■関連情報
・日本橋高島屋S.C. 公式HP:www.takashimaya.co.jp/nihombashi/
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(c)marie claire style/photos & text: Mayumi Kurata