【10月1日 marie claire style】1999年にサンフランシスコで誕生した「インフィオレ」。美容業界を牽引する「アルビオン」と提携して3年目を迎えた今、改めてブランドの魅力とクリエイションにかける思いを創設者のジュリー・エリオット氏がたっぷりと語ってくれた。

■肌の健康美を叶える美容とウェルビーイングのあり方とは
みずみずしくキメの細かいなめらかな肌、そして植物を語るときの真摯な眼差し。それが自然を愛するジュリー・エリオット氏の第一印象だ。「普段から水を1日2Lは飲んでいるわ。でも、旅行中は肌がデリケートになりやすいでしょ。栄養バランスが崩れないよう食事やサプリメントでインナーケアに目を向けつつ、スキンケアはこの春発売になった"ソヴァタージュ"がお気に入り。ダメージを受けた肌を集中補修するわ」「インフィオレ」は、2016年から日本のコスメブランド「アルビオン」と事業提携し、新生「インフィオレ」として"ボタニカルアンチエイジング"をコンセプトに、さらなる進化を遂げている。この共同開発は、世界中の女性にとって朗報であったに違いない。なぜならオーガニックコスメが流行を経て、スタンダードとして定着しつつある昨今、科学と融合することでこれまでに見たことのない調合、ひいては確かな肌実感をもたらしてくれるからだ。「アメリカはすでに食も化粧品もナチュラルであることが大前提。でも、そこにアルビオンの先端技術が合わさると次世代とも言うべき新たな可能性が生まれたの。もちろん、科学と自然の融合は言葉で言うほど容易ではなかったわ。少しでも科学の力が勝ると植物本来の力が押しつぶされてしまうし、その逆も起こりうる。いかにその植物の効果を最大限に引き出せるかがカギだった。その結果、唯一無二の完璧な手応えを感じるオーガニックコスメが完成したわ」

「インフィオレ」が誕生した約20年前と比べると、女性のライフスタイルは大きく変化した。そんな背景を受け、美や化粧品に対する捉え方がそれに沿うよう、マルチタスクをこなすスマートなものへと昇格させる必要があった。ジュリー氏自身もまた、植物の視察に世界中を巡っているアクティブウーマンの一人なのだから。「旅自体はとても素晴らしいことよ。でも、長時間のフライトは乾燥が深刻ね。私の場合はシールドを張るイメージで"ソヴァタージュ"をデコルテまでたっぷり塗るわ。肌を修復してふっくらとハリを与えてくれるから、飛行機を降りた瞬間からアクティブに動けるという算段なの。過酷な環境下でも効果を発揮し、炎症が起こりがちな季節の変わり目やスキンコンディションがゆらぐときの集中ケアとしてもこの方法は有効よ」。一方、物が豊かで多くの選択肢が増えたことにより、どのアイテムが最適か分からず途方にくれたことは誰しもあるはずだ。「人それぞれ肌悩みは異なるけど、今日はなにが必要か否かを、鏡の前で見極めること。そのうえで肌に合ったケアを自分で正しく選べたら最高ね。"ソヴァタージュ"には、肌をニュートラルに整える機能があるの。少しだけの期間、この1品だけに絞って静かにヒーリングしナチュラルな状態に戻す。そうすることで自ずと自身のスキンタイプや健康な肌状態についても理解できるはずよ」

 最後に女性の"美しさ"について尋ねると、微笑みながらこんな答えが返ってきた。「人生において美しさとは健康であるということよ。悩みをメイクで包み隠すのではなくて、自分らしいヘルシーな肌を洗練させていくこととも言えるわ。そうすることで自分の意識や人生までもが輝く。これが美しさの本質と言えるんじゃないかしら」

■お問い合わせ先
インフィオレ/0120-559-887

■プロフィール
ジュリー・エリオット/(Julie Elliott)
化粧品会社に勤める母の背中を見て育ち、薬学や薬草学、調香学などの多くの古代科学を習得、その感性を磨く。脈々と継承される植物の叡智を現代の女性のために役立てたいという強い思いから独自メソッドを集約したブランド「インフィオレ」をローンチ。

■関連情報
・インフィオレ 公式 HP:www.infiore.tokyo
美しさを開花させる 「インフィオレ」で肌磨きを
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※記事内の商品価格はすべて、本体のみ(税抜)の価格です。
(c)marie claire style/text: Nathalie Lima Konishi