【9月13日 marie claire style】1992年、フランス、パリ生まれ。時代のファッションアイコンが多く生まれるパリで常に注目を浴び続け、モデルの傍ら、自身のファッションブランドもプロデュース。ジェーン・バーキンの再来とも呼ばれ、そのファッションやライフスタイルで、インスタグラムのフォロワー数は100万人に迫る。また、彼女のエレガントでシックなスタイルにファッション業界も注目。パリのラグジュアリーアクセサリーメゾン「ロジェ ヴィヴィエ」はジャンヌを2015-16年秋冬コレクションのイメージモデルに抜擢し、話題となった。その後もさまざまなファッションブランドとコラボレーションをしている。今、世界が注目するファッションアイコン、ジャンヌ・ダマスの素顔に迫る。

 流行に振り回されず、自らのスタイルを貫く。かつてジェーン・バーキンやブリジット・バルドーが世界中の女性たちにインスピレーションを与えたように、パリで生まれ育ったジャンヌ・ダマスは自分らしく、そして美しく生きることへのティップスを私たち女性に与えてくれる。

 ヴァカンスを彷彿とさせる小麦色に焼けた肌、そこに差し色として真っ赤なルージュを加えたり、すらっと伸びた手足をより美しく見せてくれる上質なヴィンテージのワンピースを選ぶなど、パリのイットガール、ジャンヌ・ダマスの「レス・イズ・モア(少ないことは豊かなこと)」なスタイルは、情報やモノが常に過剰に供給される現代の中で賢く生きるためのベストな方法なのかもしれない。

 彼女の人気ぶりは90万人を超える驚異のインスタ・フォロワー数からも明らかだが、それだけではなくジャーナリストのローラン・バスティドと一緒にパリジェンヌの本『A Paris』を出版したり、自身のブランド「Rouje(ルージュ)」をディレクションしたりと、ビジネス面でもその類まれなセンスを発揮し成功を収めている。

 小さな頃は心理学者になりたいという夢を抱きながらも、ティーンエイジャーの時に近所に住んでいたスタイリストの女性と仲良くなり、ファッションの世界を垣間見たジャンヌ・ダマス。今ではファッションを主軸にインフルエンサーとして多忙な日々を送っている。そんな彼女の生活に欠かせないエッセンシャルなものを教えてもらった。「1つめは仕事をするうえで欠かせないスマートフォン。2つめは口紅。コスメはほとんど使わないけれど、口紅だけは欠かせないの。あとは髪を美しい状態にキープするヘアブラシ。昔から写真を撮るのが好きで、シルバーのオリンパス・カメラを愛用しているの。そして読書は日常に欠かせないから本。特に村上春樹やロマン・ガリーが好き。あとはやはりデニム」。自身のブランド「Rouje」でもこの11月にコスメラインが、そして女性の体のラインをより美しく見せてくれるデニムのコレクションがスタートする予定というのが楽しみだ。

 ジャンヌのようなパリジェンヌになりたい、そんな私たちの気持ちに応えてくれたのが、同じくパリジェンヌのエッセンスが詰まった「My Little Box」。毎月さまざまなテーマで厳選されたコスメやアクセサリー、ファッション雑貨などがキュートなボックスに詰め込まれて届くのを楽しみにしているファンも多く、ジャンヌとのコラボレーションはスペシャルなサプライズだった。「クリームのようになめらかで、マット感のある、ビビッドで健康的なルージュこそ私が理想としている口紅なの。そんな私が理想とするルージュを作って多くの人に使ってほしいと願っていたから、My Little Boxのおかげで実現して嬉しい」

 ルージュ、シンプルな赤いノートブック、Tシャツなどがセットになったスペシャルなコラボレーション・ボックス。ルージュのキスマークが鏤められたデザインの箱がとても印象的だったので、彼女が実際に経験したロマンティックなキスのシチュエーションを教えてもらった。「街中で恋人たちのキスシーンに遭遇することが多いのは、きっとパリの街自体がロマンティックだから。私の思い出のキスは初めてのボーイフレンドとのキス。セーヌ川沿いのビストロでご飯を食べ、ポンデザール橋を歩いていたら、突然雨が降ってきて、彼は着ていたセーターをおもむろに私たちの頭の上にかけて、キスをしてくれたの!」

 ロマンスや恋のエッセンスでより輝くパリジェンヌたち。私たちもジャンヌやパリジェンヌを見習って、ロマンティックに、自分らしく輝き続けよう。

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■関連情報
・マイリトルボックス 公式 HP:www.mylittlebox.jp
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(c)marie claire style/photo: Fabian Parkes / hair & make-up: NATSUKA(avgvst)art direction: Iwonka Bancerek / text: Sumire Taya