【8月3日 MODE PRESS WATCH】「ディオール(Dior)」は、2018-19年秋冬コレクションより、サングラス 「ディオールカラークエイク(DIORCOLORQUAKE)」を発売した。

 1970年代を象徴するようなビッグサイズかつ軽やかで端正なシェイプが、自信に満ち溢れた佇まいを演出する「ディオールカラークエイク」は、スクエア、レクタングル、パイロットシェイプを、イエロー、ブルー、グリーンにピンクといった目の覚めるようなカラーで展開。

「DIORCOLORQUAKE」の名の由来となった “YOUTHQUAKERS(ユースクエイカー)”は、1960年代終盤、自由に夢中になった新世代を評して当時『VOGUE』のカリスマ的な編集長であったダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland)が生みだした言葉。当時のムードをはらんだカラフルなアイウェアコレクションを、ぜひ店頭でチェックして。

■お問い合わせ先
クリスチャン ディオール/0120-02-1947

■商品概要
サングラス「DIORCOLORQUAKE」(ディオールカラークエイク)
47,000円 (税抜)
発売中

■関連情報
・クリスチャン ディオール 公式HP:www.dior.com
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