【4月13日 marie claire style】世界中に数あるコスメ大賞の先駆けとしてスタートし、コスメ業界のアカデミー賞と称される「マリ・クレールボーテ大賞」。記事全文へ

【4月13日 marie claire style】世界中に数あるコスメ大賞の先駆けとしてスタートし、コスメ業界のアカデミー賞と称される「マリ・クレールボーテ大賞」。32回目となった今年も、各国を代表するジャーナリストやエディター、美容のプロが集い、イノベーション(革新性)、テクスチャー、デザイン面などから厳正なる審査を実施。フランス版『マリ・クレール』の審査団による「インターナショナル賞」と、日本を代表する美容ジャーナリスト&エディターによる「日本賞」に選出された製品をご紹介。2018年度の輝かしいビューティの世界を楽しんで。

■マリ・クレール ボーテ大賞に寄せて
毎年、何千という新商品が世界中のラボから発表されている化粧品業界。今年もフランス版『マリ・クレール』誌では22名の各国を代表するジャーナリストが、最もイノベーティブで最も効果の高い新商品を選び、8つのインターナショナル賞と5つのフランス賞を選出しました。

 美容業界のオスカーとさえも呼ばれる「マリ・クレール ボーテ大賞」、その選考基準は「革新性」です。フランスだけでなく『マリ・クレール』を発行している世界各国でも独自の選考が行われ、国内賞が決定されます。2012年に創刊されて以来、本誌面でも活躍されている美容ジャーナリストの倉田真由美さん、松本千登世さん、宇野ナミコさんに選考委員を務めていただき、日本賞を選出しています。

 特に今回の選考では「革新性」だけでなく、日本の匠の技、日本らしい独自のこだわりに注目しました。

 今までのファンデーションの開発視点や概念を超えることにチャレンジし、まったく新しい肌づくりを実現させた資生堂の「クレ・ド・ポー ボーテ ル・フォンドゥタン」。15年をかけてシワのメカニズムを一から研究し直し、史上初のシワを改善する薬用化粧品(美容液)となった「POLA リンクルショット メディカル セラム」。体温38度の血色感こそが、最も魅力的な唇であるとの確信のもとに、その理想に近づけ、育むことを目指して開発されたリップケア「フローフシ LIP38℃ リップトリートメント」

 選出された3つの商品は、日本人ならではの繊細な感性、真摯な取り組み、技術力やこだわり、そして新しい発想から誕生したものです。美容に対する考え方や概念までもが大きく変わる予感さえ感じられる、2018年度の素晴らしいボーテ大賞の世界をお楽しみください。

 

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