【5月25日 marie claire style】思わず溜息が出るほど、濁りのない鮮やかな色。肌に溶け込み、美しい陰影になりすます質感・・・。2017年夏の新色は、まさに「メイクを遊ぶ」アイテムが勢揃い。そこで、提案。安心感のある定番のメイクアップを抜け出して、顔を夏色に染めよう。胸が躍り、表情が変わり、自分さえ見たことのない新しい「顔」へ!

1.海のように、空のように、まぶたに溶け込むブルー

 目に鮮やか、でも肌にのせると不思議となじむ。海や空など自然の色を再現したような美しい色は、くすみを取り払って、肌の透明感をアップさせる効果もあり。

2.輝きも陰影も、目をくぎ付けにするサンドベージュ

 まぶたにすーっと溶け込んで、煌めきを湛えるサンドベージュは、リゾートのシーンにも都会の時間にもフィット。瞳の濡れ感を強調し、色っぽい表情に。

3.光を纏って、静より動の美しさを演出するパウダー

 奥の奥から放たれるセンシュアルな艶めき。「動きの中で美しい」を叶えるのは、肌に自然に溶け込むよう計算し尽くされた極上フェイスパウダー。

4.頬に血色を仕込む、「溶ける」チーク

 ふわっと血色が滲む、ぬめっと艶が流れる・・・。生き生きとした大人の色気が宿る頬は、クリームやジェルなど肌に溶け込むチークカラーで作るのが正解。

5.色と光が見え隠れする、アイライン&マスカラ

 ふと目を伏せた瞬間、はっとさせられる色と光。あえてまぶたをヌーディに抑え、アイラインとマスカラの鮮やかな色を主役にして、洗練の印象へ。

6.果物をかじったあとのような、デリシャスな唇

 フレッシュな果物の色がそのまま唇にステイしたような、ジューシィな仕上がり。指先でつけたり、直塗りしたり、少しだけラフな装いがムード。

7.指先はエロティックヌードか、知的ヴィヴィッドか

 エロティックなヌードカラーから知的なヴィヴィッドカラーまで豊富なバリエーション。この夏、おとなの遊び心は、ネイルから始まる!

■プロフィール
松本千登世(Chitose Matsumoto)/エディター・ライター。
雑誌や単行本など、美容や人物インタビューを中心に活動。『結局、丁寧な暮らしが美人をつくる。今日も「綺麗」を、ひとつ。』『ハイヒールは女の筋トレ 美の基礎代謝をあげる82の小さな秘密』(ともに講談社)ほか著書多数。

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(c)marie claire style/photos: Tamotsu Ikeda、styling: Naomi Takahashi、composition & text: Chitose Matsumoto