【2月25日 marie claire style】しっとりと柔らかな鶏ハムは誰からも喜ばれるメニュー。日持ちもし、常備菜として冷蔵庫に入っていると心強い一品。定番の黒胡椒のほか、好みのスパイス、ハーブ類をあわせて、自分なりの味を探してみて。

■ How to Cook
1.鶏肉2枚は余分な皮、脂を取り除き、両面に各分量の塩をふって馴染ませ、ラップに包んで冷蔵庫に半日程度おく。
2.鶏肉の皮側にそれぞれ黒胡椒、好みのハーブ、スパイスなどを適量ふり、すり込む。
3.ラップの上にそれぞれ皮目を下にしておき、手前からラップでぐるりときつく巻き、両端を輪ゴムで留める。その際、細い方は内側に折り込むようにして、2本とも同じ太さになるようにする。
4.反対側からもう一度ラップで巻き、輪ゴムで留める。
5.厚手の鍋に湯を沸かし、十分沸騰したら4を入れて蓋をし、弱火にして3分加熱する。
6.鍋をコンロから下ろして余熱を取り、人肌くらいになったら取り出し、冷蔵庫に入れ、完全に冷めるまでおく。
7.6をスライスし、ベビーリーフとプチトマトを添える。

■ Point!
何本か作るときは、火の通りが均一になるよう同じ太さに巻き、違った場合は茹で時間で調整を(太いものは約4分)。厚手の鍋がない場合は、鍋をタオル等で包み、温度が急に下がらないように。冷凍する場合は約1㎝の厚さに切り、1食分ずつラップで包み、解凍は自然解凍で。

■ 材料
・鶏胸肉(皮付き)・・・300g前後のもの2枚
・塩…鶏肉の1.2%(それぞれの肉に対して量る)
・黒胡椒・・・適量
・ハーブ&スパイス・・・適量(好みのもの)
・ベビーリーフ・・・適宜
・プチトマト・・・適宜

調理時間・・・20分(塩を馴染ませる時間、ハムを冷ます時間は含まず)

■プロフィール
たかはしゆり(Yuri Takahashi)/料理研究家
お酒と料理をこよなく愛する主婦。2010年よりブログ「ゆりり亭 料理もお酒も無手勝流」をスタート。書籍、ウェブサイト等へのレシピ&写真提供のほか、写真展や「喜多窯 霞仙」とのコラボレーション展などを実施。一般社団法人日本ソムリエ協会認定・ワインエキスパート。現在、福島県鏡石町にて料理教室を主宰。

■関連情報
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(c)marie claire style/recipe, photos: Yuri Takahashi