【4月8日 marie claire style】誰もが憧れる究極のラブストーリー、『シンデレラ』の実写版が25日、公開される。

■豪華キャストに注目

 主役のシンデレラに抜擢されたのは、英人気ドラマ「ダウントン・アビー~貴族とメイドと相続人~」に出演し、一躍注目を浴びた新進気鋭の若手女優、リリー・ジェームズ(Lily James)。「リリーは、驚異的なほど明晰で、素直さと情緒的な知性を持ち合わせています。この幾層もの深みを持つシンデレラを描くことは、彼女なくしては成しえなかったことなのです」とプロデューサーのデヴィッド・パトロンは語る。

 また、シンデレラに残虐な仕打ちをするまま母役にはケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)、シンデレラを美しく変身させるフェアリー・ゴッドマザー役にはヘレナ・ボナム=カーター(Helena Bonham Carter)と、その他のキャストにも実力ある俳優陣が顔を揃える。

■魔法のドレスや変身シーンも

 シンデレラと言えば、魔法のドレスや変身シーンもみどころ。衣装をデザインしたのは『恋におちたシェイクスピア』などでアカデミー賞衣装デザイン賞を3度受賞したサンディ・パウエル(Sandy Powell)。淡いブルーとディテールが光る舞踏会のドレスは必見だ。

 さらに、「あの馬車に初めて乗り込んだ時は、とても非現実的で夢のように感じたわ。本当に素晴らしかった」とリリーが語るゴールドの馬車をはじめ、特殊効果技術を使用した変身シーンはまるで本当の魔法のように美しく、思わず作品に引き込まれてしまうだろう。