【4月13日 AFP】米国の次期国務長官に指名されている中央情報局のマイク・ポンペオ長官は12日、米軍主導の有志連合が今年2月にシリアで実施した空爆で、ロシア人傭兵およそ200人が死亡したと認めるような発言をした。