【9月6日 AFP】ドナルド・トランプ米政権が5日、未成年の時に不法入国する形で米国に連れてこられた80万人の強制送還猶予を定めた移民救済制度「DACA」の撤廃を発表したことを受け、バラク・オバマ前大統領は、この決定は「間違い」であり、「自滅的」かつ「残酷」だと批判した。