【8月21日 AFP】 米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者をはじめ、人工知能の開発を手掛ける企業のトップら100人以上が、国連に対して「殺人ロボット兵器」の規制を求める公開書簡を提出した。