【10月24日 AFP】過激な発言を繰り返し、犯罪者殺害を奨励する「麻薬撲滅戦争」を展開しているフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が世界に懸念を与えているとして、同国首都マニラを訪問した米政府のアジア担当官が警告した。