【4月8日 CGTN Japanese】チャイナ・メディア・グループ(CMG)の著作権取引センターは6日、上海で新たに一連のプロジェクト提携契約を結びました。

 CMGの著作権取引センターは「第14次五カ年計画」の一環です。中国策定のデジタル著作権公共サービス革新基準DCIシステムを導入し、中国独自のインターネット情報セキュリティー技術、AI技術、ブロックチェーン技術などを利用して、著作権取引の保護や運営などに関する課題を解決し、著作権取引の利便性を向上させ、その効率化を促していくことになります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News