【10月27日 Xinhua News】中国は26日午後11時19分(日本時間27日午前0時19分)、四川省(Sichuan)の西昌衛星発射センターから運搬ロケット「長征2号C」を使い、リモートセンシング衛星「遥感30号」07組を打ち上げ、予定の軌道に投入することに成功した。今回のミッションではさらに、データ転送衛星「天啓星座」06星も搭載し打ち上げた。(c)Xinhua News/AFPBB News