【10月2日 AFP】イタリア・ローマ南東部のアルバーノ・ラツィアーレ(Albano Laziale)で、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(Pope Francis)が描かれた壁画のそばの窓から外を眺める男性。

 壁画は聖体拝領(Holy Eucharist)の式典のために同地の大聖堂を訪問する法王の予定に合わせ、マウパル(MauPal)として知られる芸術家マウロ・パロッタ(Mauro Pallotta)氏が描いた。(c)AFP