【6月2日 AFP】コンゴ民主共和国の首都キンシャサを流れるカラム川(Kalamu River)は、捨てられた大量のペットボトルやプラスチックごみで水面が見えなくなってしまっている。

 住民らは、2003年から2004年にかけて、プラスチックごみとそれを捨てる人が増え始めたと話し、「雨が降ると、捨てられたごみが用水路に集まってくる」と、いら立ちをあらわにした。映像は5月18日撮影。(c)AFP