【4月18日 AFP】ルワンダで1994年に起きた大虐殺から25年を迎えて行われた夜通しの追悼行事で、ろうそくをささげ持つ参加者。首都キガリのアマホロスタジアム(Amahoro Stadium)で。

 世界中を震撼させた大虐殺から四半世紀が過ぎ、犠牲になった80万人以上のために4月7日から100日の服喪期間が始まった。(c)AFP