【3月14日 AFP】チリ北部のアタカマ砂漠(Atacama Desert)で、中南米地域初となる太陽熱発電の巨大プラントの建設が進められている。高さ250メートルの塔の周りを数千の巨大な鏡が取り囲むこの施設では、電気を24時間つくり続けることが可能だという。これはその他の再生可能エネルギーでは難しいとされる。映像は2018年12月、2019年2月26日撮影。(c)AFP