【1月14日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)は14日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第9シードのジョン・イズナー(John Isner、米国)は6-7(4-7)、6-7(6-8)、7-6(7-4)、6-7(5-7)で世界ランキング97位の同胞ライリー・オペルカ(Reilly Opelka)に敗れ、初戦敗退となった。

 208センチの上背を誇るイズナーと身長211センチのオペルカというビッグサーバー同士の一戦は、2人合わせて87本のエースが飛び交い、サービスブレークは第4セットに互いに1度ずつしか許さない展開となったが、2時間58分に及んだ試合の軍配は12歳年下のオペルカに上がった。

 現在33歳のイズナーは、当時世界106位だったマーティン・クリザン(Martin Klizan、スロバキア)と対戦した2014年の全豪オープン1回戦を足の負傷で途中棄権しているが、その後の四大大会(グランドスラム)で黒星を喫した相手としては、オペルカが最低ランクの選手となった。

 この日最大の番狂わせを演じたオペルカは、これがグランドスラムで自身初の初戦突破。2回戦ではワイルドカード(主催者推薦)のジェイソン・カブラー(Jason Kubler、オーストラリア)を6-4、7-6(7-1)、2-6、6-3で倒した世界102位のトーマス・ファビアーノ(Thomas Fabbiano、イタリア)と対戦する。(c)AFP