【1月14日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)は14日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第5シードのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)が6-3、5-7、6-2、6-1でアドリアン・マナリノ(Adrian Mannarino、フランス)を退け、初戦突破を果たした。

 2018年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2018)で準優勝したアンダーソンは、2015年を最後に全豪オープンでは2回戦進出を逃していたが、この日は同じミスを犯さなかった。

 昨年は1回戦でカイル・エドモンド(Kyle Edmund、英国)にフルセット負けを喫したアンダーソンは、1ブレークアップから2度のサービスブレークを許して第2セットを落としたが、そこから立て直して2時間53分で勝利をつかんだ。

 2回戦はフランシス・ティアフォー(Frances Tiafoe、米国)か予選勝者と対戦するアンダーソンは「ものすごく暑かった。ヒートルールが適用されるかと思ったが、運がなかったね」と語った。

 また、前哨戦のマハラシュトラ・オープン(Tata Open Maharashtra 2019)でツアー通算6勝目を挙げるなど好調のアンダーソンは「第2セットではブレークアップに成功したが、自分から手放してしまった」と振り返った上で、「そこからリセットできたことには満足している」と付け加えた。(c)AFP