【1月14日 AFP】2018-19スキージャンプW杯は13日、イタリアのバルディフィエメ(Val di Fiemme)で男子個人第13戦が行われ、小林陵侑(Ryoyu Kobayashi)は7位に終わり、史上初のW杯7連勝はならなかった。ポーランドのダヴィド・クバッキ(Dawid Kubacki)が合計271.1点で優勝を飾った。

 伝統のジャンプ週間(Vierschanzentournee)王者の小林は、1回目を終えてクバッキとわずか1.8点差の2位につけていたが、2回目のジャンプが不発に終わった。それでも、前年王者のカミル・ストフ(Kamil Stoch、ポーランド)に468点の大差をつけ、首位に立つ総合順位ではリードを保っている。

 前日の第12戦で、小林に次ぐ2位に入っていたクバッキにとっては、これがW杯初優勝。2位にオーストリアのステファン・クラフト(Stefan Kraft)、3位にストフが続いた。(c)AFP