【1月10日 時事通信社】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は9日、「2019年に訪れるべき52の場所」と銘打ち、世界の旅行先を選定した。7位には瀬戸内海の島々が選ばれた。

 同紙は瀬戸内海について「芸術と自然が調和する」と紹介した。島々を舞台に開催される「瀬戸内国際芸術祭」のほか、自転車や水陸両用機での島巡りを提案。東京のベンチャー企業「ALE(エール)」が来春この地域で人工流れ星を発生させるイベントを開くことも取り上げている。

 1位にはカリブ海に浮かぶ米自治領プエルトリコ、2位にインド南部の村ハンピ、3位に米カリフォルニア州の都市サンタバーバラが選ばれた。(c)時事通信社