【1月10日 AFP】オーストラリアの人気観光地、グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)に近いウィットサンデー諸島(Whitsunday Islands)で10日、女性と子どもがサメに襲われ負傷する事故が起きた。いずれも命に別条はないという。地元メディアと当局が明らかにした。

 クイーンズランド(Queensland)州の救急当局によると、2人はハミルトン島(Hamilton Island)の浜辺でサメに襲われ、女性は脚を、子どもは足を負傷し、病院に搬送された。

 また地元メディアの報道によると、2人はキャッツアイビーチ(Catseye Beach)の浅瀬で遊んでいたという。

 ウィットサンデー諸島周辺は安全な遊泳場所とみられていたが、ここ最近サメによる襲撃が相次いでいる。昨年11月には男性が襲われて死亡し、同9月には12歳の少女が片脚を失う大けがを負った。(c)AFP