【1月10日 AFP】フランス・パリに南米コロンビアをテーマとしたバー「メデジン(Medellin)」がある。防弾チョッキを着た店員が有名なコカイン密売人の名前から名付けられたカクテルを運び、壁にはコロンビアの麻薬王として知られる故パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)の肖像画が描かれているこのバーは昨年11月にオープンした。しかし活動家たちは、麻薬取引を美化しているとして非難している。7日撮影。(c)AFP