【1月8日 AFP】サウジアラビア北西部アルウラ(al-Ula)近郊、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産アルヒジュル古代遺跡(マダインサーレハ、Madain Saleh)にある、バラ色の砂岩に装飾を施した墓石、カスル・アル・ファリード(Qasr al-Farid、孤独な宮殿の意)。(c)AFP