【12月26日 MODE PRESS WATCH】パリの老舗パティスリー「ラデュレ(LADURÉE)」は、1624年創業の日本を代表する京都にある唐紙の老舗「唐長(KARACHO)」とコラボレーションし、5点限定のラグジュアリーなトレジャーボックスを発表する。

「ラデュレ」のマカロンやスイーツがたくさん詰まった、まさに宝箱を開けるような、心踊る夢のようなトレジャーボックス。そこに日本が誇る京都の老舗「唐長」の唐紙師トトアキヒコ(Akihiko Toto)夫妻によるブランド「雲母唐長(KIRA KARACHO)」が、成長と繁栄のメッセージを込めて「信夫の丸(しのぶのまる)」の文様で装飾した。両者の品格を華やかなシャンパンゴールドと白の組み合わせで表現している。

世界に5点しかないこの貴重なボックスは、その最初となる1点がパリの本店、ラデュレ・ロワイヤル店にて今年の年末より特別に展示され、年始より東京の日本橋店にて5点限定で販売される。18世紀の板木から生まれた本物の唐紙によって作られた、この上なく優美なトレジャーボックス。ぜひチェックして!

■お問い合わせ先
ラデュレ カスタマーサービス/03-4578-0846

■商品概要
・ラデュレ・雲母唐長 限定トレジャーボックス
価格:200,000円(税抜)
※トレジャーボックスのみの価格、5点のみの限定販売
※2019年1月2日午前10時より、ラデュレ日本橋店にて先着順にて販売
※お好みのマカロン、もしくは焼き菓子をお詰め合わせいたします(マカロン・焼き菓子の金額は含まれません)。

■関連情報
・ラデュレ 公式HP:www.laduree.jp
・雲母唐長 公式HP:kirakaracho.jp
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