【12月14日 AFP】フランス・パリのシャンゼリゼ(Champs Elysees)通りの起点に位置する凱旋(がいせん)門(Arc de Triomphe)は、今月1日に発生した政府に対する抗議デモの最中に書かれた落書きが消され、再び入館が可能となった。展示物は修復されたものもあるが、暴動で一部が破壊されたままのものもある。12日撮影。(c)AFP