【12月8日 AFP】イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)は7日、DFのロブ・ホールディング(Rob Holding)が膝の靱帯(じんたい)を痛め、今季残りの試合を欠場する見通しになったと発表した。

 23歳のホールディングは、敵地オールド・トラフォード(Old Trafford)でマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)と2-2で引き分けた5日の試合の前半に左膝を負傷した。

 これを受け、現在リーグ5位につけているアーセナルは、公式ウェブサイトに掲載したコメント文で「5日に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦で負傷したロブ・ホールディングに関して、左膝の前十字靱帯が断裂していることを確認した」と公表した。

「ロブは近日中にこの部分の修復手術に踏み切る。リハビリ期間は6か月から9か月と予想される」「クラブの全員が、できるだけ早くロブがピッチに戻って来られるように全力を尽くしていく」

 ボルトン・ワンダラーズ(Bolton Wanderers)でキャリアを開始し、20歳だった2016年にアーセナルに加入したホールディングは今季、4バックの固定メンバーとして15試合に先発。ツイッター(Twitter)には、「ファンの皆さんをはじめ、この数日間支えてくれた選手やスタッフに心から感謝を伝えたい。チームが絶好調を維持しているときに負傷して非常に残念だ」と投稿した。

 一方、チームを率いるウナイ・エメリ(Unai Emery)監督は「負傷者が出て厳しい状況ながらも、順調な1週間を過ごしている。ロブ、君はすぐに回復して、今より強くなるよ! さあ、今は前を向いてハダーズフィールド・タウン(Huddersfield Town)戦に集中し、素晴らしい週末にしようじゃないか。チーム一丸となって強くなろう、アーセナル!」とつづった。(c)AFP