【12月6日 時事通信社】米CNNテレビは5日、北朝鮮が、6月の米朝首脳会談後も北部山岳地帯のミサイル基地で建設活動などを継続していたことが分かったと報じた。人工衛星画像に基づいた米ミドルベリー国際大学院モントレー校の専門家による分析という。

 これまで存在が明らかになっていなかった施設などで活動が確認された。CNNは専門家の話として、「核兵器を搭載できる最新の長距離弾道ミサイルを貯蔵する基地の有力な候補」と指摘した。

 画像分析によると、トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長が首脳会談で「朝鮮半島の非核化」で合意した後も、建設が続いていたという。(c)時事通信社