【12月3日 AFP】今年行われた全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)の女子シングルスを制した大坂なおみ(Naomi Osaka)が、来年1月6日から12日にかけて開催されるシドニー国際(2019 Sydney International)に出場することが分かった。大会主催者が3日に発表した。

 翌週に行われる全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)へ向けた前哨戦として位置づけられる今大会の出場選手には、世界ランキング1位のシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)や、前年覇者でウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2018)女王のアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)をはじめトップ10から8人が名を連ねた。

 他には、スローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)、ペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)、カロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)、キキ・ベルテンス(Kiki Bertens、オランダ)、ダリア・カサキナ(Daria Kasatkina、ロシア)ら強力な選手が顔をそろえている。

 トップ10の中で今大会に出場しないのは、キャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)とエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)の2人だけとなった。

 一方の男子シングルスでは、世界ランク14位のカイル・エドモンド(Kyle Edmund、英国)がトップシードとなり、ジル・シモン(Gilles Simon)、リュカ・プイユ(Lucas Pouille)、ジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga)といったフランス勢に加え、地元のアレックス・デミノー(Alex De Minaur)らが参戦する。(c)AFP