【12月3日 AFP】ロシアで最も寒い都市として知られるヤクーツク(Yakutsk)の南70キロにある集落で、氷点下41度の寒さの中、大きな氷の塊を採取する人々。この地域では冬季、極度に気温が低下するため、住民の多くが氷を溶かして生活用水を確保している。ヤクーツクはロシア極東サハ共和国の首都。(c)AFP