新石器から清代まで人骨標本5000点を保管 西北大学の考古・人類学実験室
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【12月1日 CNS】中国・陝西省(Shaanxi)西安市(Xi'an)にある西北大学(Northwest University)文化遺産学院の考古・人類学実験室には、約5000点の古代人類の標本が保管されている。
新石器時代に始まり明、清代のもので、地域としては主に陝西省、青海省(Qinghai)、雲南省(Yunnan)などから出土している。(c)CNS/JCM/AFPBB News
【12月1日 CNS】中国・陝西省(Shaanxi)西安市(Xi'an)にある西北大学(Northwest University)文化遺産学院の考古・人類学実験室には、約5000点の古代人類の標本が保管されている。
新石器時代に始まり明、清代のもので、地域としては主に陝西省、青海省(Qinghai)、雲南省(Yunnan)などから出土している。(c)CNS/JCM/AFPBB News