【11月8日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)は7日、グループE第4節が各地で行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)がAEKアテネ(AEK Athens)に2-0で勝利し、決勝トーナメント進出をほぼ手中に収めた。

 欧州大会100戦目の出場を果たしたロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)は前半にPKを成功させると、後半には身体能力を生かしたジャンプボレーを突き刺し、同通算得点数を56に伸ばした。

 この勝利でバイエルンの勝ち点は10となり、グループEの首位に立った。

 また、同組のベンフィカ(Benfica)対アヤックス(Ajax)の試合が1-1で終了したことでバイエルンの16強入りはほぼ間違いないものとなり、3週間後に行われるベンフィカ戦で勝ち点1さえ挙げられれば勝ち抜けが決まる。

 レワンドフスキは「われわれは大きく一歩前進し、重要な局面でも試合を支配した」と振り返った。

「もっとうまくプレーできるということをこのチームは理解している。しかし、自信という面でもこの勝利はとても重要なものになった」

 この一戦でバイエルンが手にした勝利は、ドイツ・ブンデスリーガ1部で首位を走るボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)との大一番を前に、王者ながら同リーグで3位につけるニコ・コヴァチ(Niko Kovac)監督にかかる重圧を和らげるだろう。

 コヴァチ監督は「われわれは勝利に値し、なんとか無失点を続けようとした」と話している。

「後半はハードワークを見せていたから2、3点を決めるべきだった」「大量得点ではなかったが、期待されていることもなかった」 (c)AFP