【11月4日 AFP】男子テニスのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)が、右膝のけがを理由にシーズン最終戦のATPワールドツアー・ファイナルズ(ATP World Tour Finals 2018)を欠場すると発表し、錦織圭(Kei Nishikori)が繰り上げで同大会に出場することが決まった。

 英ロンドンで11日に開幕するATPワールドツアー・ファイナルズには、錦織の他にノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)、ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)、アレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)、ケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)、マリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)、ドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)の上位7人が出場する。

 今年は自身最高の世界ランキング3位に到達しながら、先月の上海マスターズ(2018 Shanghai Rolex Masters)で膝を負傷したデルポトロは「ロンドンでプレーできないのは非常にもどかしい。とても特別な大会だし、膝の状態を改善するためにできることは全てやってきた。リハビリは良い調子で進んでいたが、もう少し時間が必要だった」と語った。

 現在28歳の錦織にとっては、これが4回目のATPファイナルズ出場で、2014年と2016年には準決勝に進出している。(c)AFP