【9月20日 Xinhua News】中国物流大手、圓通速逓(YTOエクスプレス)は浙江省の杭州物流センターで14日、同社とアリババ傘下の物流会社菜鳥網絡(Cainiao Network)が共同開発したスーパーロボット仕分けセンターの稼働を正式に開始した。ピーク時には350台のロボットが約2千平方メートルの倉庫内で昼夜を問わず作業を続け、1日50万個以上の小包を仕分けるという。(c)Xinhua News/AFPBB News