【9月2日 AFP】20年前、マラウイのリウォンデ(Liwonde)動物保護区ではライオンが姿を消した。しかし、国が非営利団体「アフリカン・パークス(African Parks)」と提携した再導入プログラムが開始され、南アフリカから「マジェテ野生動物保護区(Majete Game Reserve)」にライオンが移送されている。映像前半は、南アフリカで捕獲されるライオン。後半は、マラウイに移送されたライオン。撮影日不明。(c)AFP