【8月24日 AFP】バングラデシュのコックスバザール(Cox's Bazar)近くのウキヤ(Ukhia)地区にあるバルカリ(Balukhali)難民キャンプで22日、ロヒンギャの少女たちが新しい服を着て、化粧をし、イスラム教の祭日「犠牲祭(イード・アル・アドハ、Eid al-Adha)」を祝う様子が見られた。バルカリ難民キャンプでは、約1年前のミャンマー軍による弾圧を逃れ避難して来た100万人近いロヒンギャが生活している。(c)AFP