【8月19日 AFP】18-19イタリア・セリエAは18日、開幕戦が行われ、ナポリ(SSC Napoli)は2-1でラツィオ(SS Lazio)を下し、カルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)新監督の初陣を勝利で飾った。

 イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)やスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)を率い、多くのトロフィーを獲得してきたアンチェロッティ監督は、ナポリに28年ぶりのタイトルをもたらすべく、マウリツィオ・サッリ(Maurizio Sarri)前監督の後任に就いた。

 しかし、敵地スタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)に乗り込んだナポリは、開始25分に昨季のリーグ得点王チロ・インモビーレ(Ciro Immobile)のゴールでラツィオに先制を許した。

 それでもナポリはハーフタイム直前にアルカディウシュ・ミリク(Arkadiusz Milik)が同点ゴールを決めると、59分にはロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)が決勝点を決めた。

 指揮官は試合後、「イタリアに帰還してさまざまな感情が湧いているし、われわれのスタートの仕方にもさらに大きな思いがあふれている。(選手は)相手の得点で目が覚めた。われわれは勝利に値する。オリンピコはASローマ(AS Roma)での現役時代に本拠地だったので、私としては感慨もひとしおだ。ここのピッチでは多くの勝利を手にしたね」とコメントした。(c)AFP