【8月12日 AFP】パンパシフィック水泳選手権(Pan Pacific Swimming Championships 2018)は11日、東京で競泳女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、大橋悠依(Yui Ohashi)が、大会新となる今季世界最高の2分8秒16を記録して金メダルを獲得し、同400メートルに続く2冠を達成した。

 また、寺村美穂(Miho Teramura)が2分9秒86で3位に入り、銅メダルを獲得している。(c)AFP