【8月11日 AFP】テニス、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2018)は10日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は7-5、6-1で第6シードのキャロリン・ガルシア(Caroline Garcia、フランス)を下し、4年連続となる準決勝進出を果たした。

 昨年と同様に準々決勝での再戦となったガルシアとの一戦で、第1セットを苦しみながら先取したハレプは、第2セットを悠々とものにした。

 19本のウイナーをたたき込み、ファーストサーブのポイント率で77パーセントを記録したハレプは「最初のセットは本当に厳しくて、とにかく諦めないようにしました。先取できて自信が湧きました。よく動けているし、良いプレーができているし、自分が強いと思いました。(ガルシアは)あのセットを落としたあと、少しがっかりしていました」と振り返った。

 準決勝でハレプは、キキ・ベルテンス(Kiki Bertens、オランダ)に6-3、6-1で勝利した第15シードののアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)と対戦する。


一方、第3シードで、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships)現女王のスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)は、6-2、6-2でアナスタシヤ・セバストワ(Anastasija Sevastova、ラトビア)に快勝し、こちらは2年連続の4強入りを果たした。決勝進出を懸けた一戦では、第5シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)と対戦する。

 前回大会覇者のスビトリーナは、第1セットで0-4の劣勢に立たされながらも巻き返し、7-5、6-3で第14シードのエリーゼ・メルテンス(Elise Mertens、ベルギー)を退けている。(c)AFP