【8月1日 Parismodes.tv】仏パリの中心部に100年以上にわたり、アトリエを構える「プルサン(Poursin)」。創業時は馬車用の金属製のアクセサリーを手掛け、その後に馬用のもの、そして近年ではハンドバッグ用のバックルを制作するようになった。「プルサン」のアトリエを訪れ、マネージャーのカール・ルメール(Karl Lemaire)に話を聞いた。(c)Parismodes.tv