Sterlite Powerがブラジルの新規電力伝送プロジェクト6件を落札



AsiaNet 74373(1225)



【ムンバイ(インド)2018年7月12日PR Newswire=共同通信JBN】

*Sterlite Powerが、ブラジルの電力伝送部門に20億米ドル近くを投資するインド初の企業として出現

*プロジェクトは、23のサブステーション、2000CKMの回線、5500MVA(メガ・ボルトアンペア)の変圧能力を伴う



Sterlite Powerはブラジルでこのほど実施された送電プロジェクト入札の結果、約10億米ドル相当の投資で6ロットを確定し、入札に基づく資本支出の約65%を確保して、最大の落札企業として出現した。この重要なプロジェクトは主として、ブラジル北部および東北部から、負荷中心が存在する同国南部および東南部への再生エネルギー移送を支援する。ブラジルの総電力使用量は2026年までに、741TEh(テラワット時)に増えると見込まれており、電力消費は年間平均3.7%で成長することを示している。このような大きな需要の伸びに対応するため、今後10年期間にわたってNational Interconnected System (SIN、全国相互接続システム)の設備容量を64.1GW拡大することが計画されている。



(Logo: http://mma.prnewswire.com/media/558206/Sterlite_Power_Logo.jpg )



Sterlite Powerのプラティク・アガルワル・グループ最高経営責任者(CEO)は、ブラジルおよび同社の同地域への投資について言及し、「ブラジルは、6万1800キロメートルの送電線増設と19万9200 MVA(メガ・ボルトアンペア)の変圧能力増強を必要としている。これは当社にとって非常に魅力的な市場であり、われわれは同地域で計画されている40億米ドルの投資のうち、すでに17億米ドルの投資にコミットしている。われわれは世界的パートナーシップを発展させ、当社のプロジェクトの世界規模のポートフォリオを実行する方針である」と語った。



ブラジルの電力部門は、政策と規制が成熟しているのが特色である。30年という長期の利権期間、インフレを考慮した収益保護(為替リスク低減をサポート)、事前に発表された頻度で起こるプロジェクトに対するオークションベースの入札などの強力な計画上の枠組みを考慮すれば、ブラジル市場はいかなる民間送電事業者にとって、理想的な条件設定を提供している。



▽Sterlite Powerについて

Sterlite Powerは、電力インフラストラクチャーの世界大手デベロッパーであり、インドとブラジルに1万2000サーキット・キロメートル、2万500MVA(メガ・ボルトアンペア)超のプロジェクト(複数)を持っている。業界をリードするパワーコンダクター、EHVケーブルおよびOPGW(光ファイバ複合架空地線)の製品ポートフォリオを擁するSterlite Powerはまた、既存ネットワークをアップグレード、アップレーティング、強化するソリューションを提供している。同社は、最先端テクノロジーと革新的資金調達を利用して、業界の新しい基準を樹立した。Sterlite Powerはまた、BSE(ボンベイ証券取引所)、NSE(ニューデリー証券取引所)に上場しているインド初の電力部門投資信託(InvIT)のIndiGridのスポンサー企業である。



詳しい情報はhttp://www.sterlitepower.comを参照。



▽問い合わせ先

メディア:

Balaji Krishnaswami

Phone: +91-9971757474

Email: balaji.krishnaswami@sterlite.com



ソース:Sterlite Power Grid Ventures Limited