【7月14日 Xinhua News】中国各地が夏の「灼熱」モードに突入し、水遊びに行く観光客は増える一方だ。

 国家5A級の観光地である福建省屏南県の白水洋は、大きな1枚の平らな岩石による河床でできており、太陽の光の下、きらきらと水面にさざ波が立ち、辺り一面が真っ白に輝くことから、その名が付けられた。3カ所の大きな浅瀬の広場のうち、面積が最も大きい中洋は4万平方メートルに達し、幅は最も広い所で182メートルに及ぶ。河床の水面の高さは一定で、水深はくるぶしよりも低い。気温の上昇に伴い、白水洋の観光客は増え続けている。

 白水洋では30日に水かけカーニバルを実施。水上ドラゴンボートレースや水上バブルサッカー、橋揺らし極限チャレンジ、スタイル美人チャレンジなどのイベントが行われ、観光客たちは水辺でのイベントを楽しんでいた。

 白水洋地質公園エリアの総面積は77.34平方キロで、寧徳地質公園の重要部分を占めており、2010年にユネスコ世界ジオパーク・リストに記載された。エリア内には両岸に向き合うようにそびえる五老峰と観音岩や、石笋岩(別名・紗帽岩)、洞潭峡瀑布、猴王遠眺、双仙下凡、巨象迎賓などの美しい観光スポットがある。(c)Xinhua News/AFPBB News