【6月24日 AFP】サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)は23日、グループGの試合が行われ、ロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)が2試合連続となる2得点を挙げるなど、ベルギーがチュニジアに5-2で勝利し、決勝トーナメント進出に大きく近づいた。

 2連勝で組首位に立ったベルギーは、24日にパナマと対戦するイングランドとのグループステージ最終節を28日に残している。

 3-0で勝利したパナマとの初戦で2得点をマークしたイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に所属するルカクは、この試合でも前半に2得点を挙げてポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)に並び得点ランクのトップタイに立った。

 ルカクに負けじとキャプテンのエデン・アザール(Eden Hazard)が前後半に1点ずつ記録したベルギーは、さらにそのアザールに代わって出場したミシ・バチュアイー(Michy Batshuayi)がチーム5点目を記録した。

 チュニジアはディラン・ブロン(Dylan Bronn)とキャプテンのワフビ・ハズリ(Wahbi Khazri)のゴールで意地を見せた。

 パナマ戦での立ち上がりの鈍さにロベルト・マルティネス(Roberto Martinez)監督は不満を漏らしていたが、モスクワでベルギーの選手は序盤から攻勢に出て大量得点を奪った。(c)AFP/Ryland JAMES