【6月22日 AFP】南極大陸で19日、冬至に合わせ、冷たい海に飛び込む調査隊のメンバーたちの姿が見られた。数週間にわたり太陽が昇らない日々を過ごした彼らは、再び姿を見せる太陽を「クレージーな伝統」で歓迎する。(c)AFP