【6月15日 AFP】イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」明けを祝う祭り「イード・アル・フィトル(Eid al-Fitr)」を故郷の家族と共に過ごすため、バングラデシュのダッカでは14日、数多くの人が駅に押し寄せ、帰省列車は車内も屋根も超満員となった。(c)AFP