Desay SVがCES Asia 2018でインターネット・オブ・ビークル戦略を発表



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【上海2018年6月14日PR Newswire=共同通信JBN】自動車エレクトロニクスの大手プロバイダーであるDesay SV Automotive(SZ:002920)(以下「Desay SV」または「同社」)は、上海のCES Asia 2018で会議を開き、同社の新しいインターネット・オブ・ビークル(IOV)戦略を発表した。



Desay SVのIOV戦略は以下の点に重点を置いている:



*ユーザーのためにより良い運転体験を創出し、移動効率を高める

*インターネットベースのサービスを通じ自動車会社に製品イノベーションと付加価値をもたらす

*車両数の増加に起因する交通渋滞問題へのソリューションに寄与する

*国家の情報およびデータベース・セキュリティーのニーズに応える



CES Asiaで同社は、ホールN5、ブース5382において、同社の製品を展示紹介した。それには、車両がサービスプラットフォーム、OTA、サイバーセキュリティー、ビッグデータおよびモビリティーサービスに接続できるようにする同社のIOVソリューションとともに、同社の最新のインテリジェントキャビン、インテリジェントドライビングの製品や技術が含まれている。



Desay SVのガオ・ダペン最高経営責任者(CEO)は「われわれはCES Asiaで当社の新しいIOV戦略を発表できて大変興奮している。当社の研究開発チームがそれを可能にした素晴らしい仕事を非常に誇らしく思っているからだ。IOVにより、製品開発者やエンジニアはユーザーからより直接的なフィードバックを受け取ることが可能となり、改良の要請を待つことなく彼らの潜在的なニーズに対応して製品のアップグレードができるようになる」と語った。



Desay SVのタン・チューン・リム会長は「Desay SVが昨年深セン証券取引所に上場されて以降、われわれはスマートかつインターネットに重点を置いた製品の戦略的展開を実行してきた。当社のIOV戦略は当社の持続的成長の道への不可欠なステップであり、将来の当社の発展への原動力となろう」と述べた。



Desay SVはセキュアでユーザーが使いやすいスマートなIOV製品およびサービスの開発に重点を置いて取り組んでおり、ハードウエア、ネットワークデータベース、ソフトウエアその他をカバーしている。IOV戦略の一環として、同社は他の大手自動車会社とともにIntelligent and Connected Vehicle Research Institute(「Institute」、インテリジェント&コネクテッドビークル研究所)への投資を行った。Instituteは、先進的でスマートな産業基盤を開発する中国政府の「中国製造2025(Made in China 2025)」戦略に資するとともに、スマート&コネクテッドビークル開発に向けた新しいテンプレート構築のための基礎となるプラットフォームを提供する。



同社はまた、自動車産業が直面するサイバーセキュリティー脅威を軽減する革新的なソリューションを開発するためにNanyang Technological University, Singapore(NTU、南洋理工大学)と提携する覚書(MoU)に署名した。この提携は、車載インフォテインメントや先進的なドライバー補助システムなどの自動車エレクトロニクスをよりセキュアなものにする新しい技術の開発を目指している。



▽Desay SV Automotiveについて

1986年11月中国で創設されたHuizhou Desay SV Automotive Co., Ltd.(SZ:002920)(「Desay SV」)は、車載インフォテインメントシステム、車内空調、ドライバー情報表示システム、自動表示モジュール/システム、車体制御モジュール、先進的ドライバー補助システムおよびIOVソリューションとサービスの研究、開発、製造にコミットしている。Desay SVは世界中の多くの著名なOEM顧客と強力なパートナーシップを構築し、南京、成都、シンガポール、欧州、日本に販売および/またはR&Dセンターを設立している。



詳細はhttp://en.desaysv.com/index.php を参照。



ソース:Desay SV Automotive