【6月14日 CNS】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)阿勒泰地区(Altay)福海県(Fuhai)のカザフ族遊牧民は6日、千年の道と呼ばれる大草原で馬や牛、羊を追っていた。

 毎年6月上旬は、夏の放牧場所へ移動する季節だ。遊牧民は家族全員でテントや家財道具を載せたラクダを引き連れ、遥かな夏の放牧場所に向けて家畜を率いて移動していく。

 谷を越え、丘を越え、土ぼこりを巻き上げながら進むキャラバンが連綿と続き、他では見られぬ風物詩だ。(c)CNS/JCM/AFPBB News