【新華社フフホト】中国内モンゴル自治区ホルチン右翼中旗の貧困世帯の10人余りの女性が「文化・自然遺産デー」の9日、同自治区フフホト市内の内モンゴル展覧館を訪れ、無形文化遺産の普及と、自身の手工芸品の販路開拓を目的にモンゴル族の「王府刺繍」を披露した。

 王府刺繍は、緻密な細工や鮮やかな色彩など民族の特色に富んでいる。現地では優位性を生かし、女性の刺繍技術を磨き、無形文化遺産の手工芸品の製作と販売によって貧困扶助を後押ししている。中国の「文化・自然遺産デー」は毎年6月の第2土曜。(c)新華社/AFPBB News