【6月12日 CNS】中国・西安市(Xi'an)に、「低頭族(Ditouzu)」と呼ばれる歩きスマホする人たちの専用通路が導入され、話題になっている。

 この通路は幅1メートル。緑色の部分は、「低頭族専用通路」という文字とスマートフォンのイラストが描かれ赤色の部分は、スマートフォン使用禁止という標識が、それぞれ、数百メートルの距離に渡って分かれて。

 スマートフォンを見ながら歩く若者が多く、専用通路が設けられたのは心理的に人々を安心させるため。

「横断歩道のような効果がある。車を運転している人が気づき易く、歩行者を避けられる」「導入されたばかりで、みんな好奇心で見に来る。この辺りは駐車場と近いから、スマホを見ながら歩くと車とぶつかる危険がある。安全のため、なるべくスマホを見ない方がいい」。賛否はさまざまのようだ。(c)CNS/JCM/AFPBB News